10/25に発覚し治療開始。そのいきさつはコチラ
10/27(金)
ノドは痛むものの何とか食事が摂れるようになった頃の夜、妻がちょっと変だと言い出す(就寝前37.9℃)
家庭内の感染対策としてはドアノブを重点にしていたが、当初家の中でマスクをつけるという事まではしておらず、今から思えば「ザル」みたいなものだったか。
10/28(土)
朝、ノドが痛くなり始めたと言う妻(37.8℃)
妻が、かかりつけ医院に電話するも話し中ばかりで繋がらず。
やむなく自分のかかりつけ医院にtel入れて発熱外来予約。
(夫婦で同じ医者にかかるのはイヤなんだけど・・・)
医院では自分の時と同様駐車場で検体採取。
結果は「コロナ陽性」やっぱり・・・
薬の説明で費用が9千円余分にかかるとか何とか。
良く分からないなりに早く治るのならと希望。
結局投薬内容は自分の時と同じ(医院前の薬局から出た)
検査費用:¥1140、薬代:¥9080。
費用全体で自分の時よりプラス¥5370。高齢者と費用計算が違うのかな?(まあいいか)
その帰りコンビニで菓子パンを買って昼食とし、夜はホカ弁。
妻は「病人体制」に。
10/29(日)
妻の体温は最高でも38.0℃。ノドの痛みは悪化。
ただ同居の息子(週2回の出勤以外は在宅)は、多少そのケは見えるものの現状維持。
朝スーパーへ買い物。隣に住む義母にもサシイレ(卵と梅干)
昼は買って来たなべ焼きうどん(暖めるだけ~)
夜は持ち帰りの寿司(妻は4貫をやっと食べる)
ノドの痛みは私の時よりましな感じ。
10/30(月)
朝はレトルトごはん(私が常食にしている低タンパクご飯)
洗濯は、操作だけは妻に頼みその後の作業は引き受け。
妻のメモに従ってイオンで買い物。
昼は何とか動けるようになった妻がうどんを作ってくれた。
夕食は自分も手伝いながらスパゲティとおかず少々。
妻の体温は、夜には36℃台に落ち着いた。
10/31(火)
妻の体温36.7℃。平熱が低いのであと一息。
朝食はサンドイッチ。息子は出勤(感染はせず)
あと1~2日で日常を取り戻せるだろう。
所感
コロナも2019年末に発見されてからそろそろ4年。
世間ではそう珍しくもなくなったが、感染力はスゴいと実感。
まだまだ買い物等にはマスクが必要だろう。
それにしても一家の「カナメ」は奥さん。もっと大事にしよう。
今日の一曲
元気にパァ~っと行こう!
Gloria Estefan, Miami Sound Machine - Conga 1985