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Channel: 私の備忘録(映画・TV・小説等のレビュー)
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コロナ感染・ラプソディ

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今までコロナウイルスに感染した事はなく、ワクチンも必ず受けていたのだが、まさかの感染。
一応まだノドは痛むが、熱は下がったので皆さんに情報提供を。

10/23(月)夜、喉に若干違和感あり。体温は36.7℃。

10/24(火)体温上昇(maxで37.9℃)

10/25(水)喉の痛み。朝体温38.0℃。
かかりつけ医院にtelして発熱外来予約。
医院の駐車場で待機。看護師が来てドア越しに鼻から検体を採取(コロナとインフルエンザ)この時まず¥5000支払い。
その後ケータイに結果の連絡。まさかの「コロナ陽性!
その後医師の診察(これもドア越し)の後精算金を返される。
薬は離れた薬局へ取りに行ってとtel番号と住所を渡される。
カーナビに番号を打ち込み直行。薬局では既に薬の準備がされており、ドア越しに薬の説明をされて代金を払い帰宅。
検査費用:¥3650、薬代:¥1200。
薬の内容
アジスロマイシン  朝2錠 3日分      右上
ラゲブリオカプセル   朝夕各4錠 5日分    左上
漢方「麻黄湯」     朝昼晩各1包 5日分 左下
カロナール細粒     適時 5回分            右下


昼食は強烈な喉の痛みで半分しか食べられず。
夕食も半分程度。痰に赤いものが混じり、ツバも飲み込めず。
水を飲むにも痛くて涙目に(脱水も怖いので無理に飲む)
体温はmax37.9℃。

10/26(木)
相変わらず痰に血が混じり、食事は拷問の如し。ただアイスクリームやプリンは痛いなりにも何とか食べられる。
熱は37℃台だったが、夜になって36.4℃に。

10/27(金)
朝36.4℃。喉は痛むものの、何とか朝食は全部食べられた。
痰に血が混じらなくなった。体温は10時時点で36.2℃(平熱は35.9℃)

所感
コロナワクチンを接種していても、感染しないという事はないのだと痛感。ただ、どこでもらったかの心当りがないのが恐怖。
でもワクチンのない状況でもし罹患していたら、私の年齢ではヤバかったかも知れない。開発者に感謝。

今回発熱外来受診の決め手は喉の痛み。検査した看護師も「喉が痛い」と言ったら「ひょっとしたらコロナかも」と言っていた。

今は体制がしっかりしてるので「迷ったら受診を」

それから、薬の効果はバツグン。意外に早い回復だった。

この病気もかなり研究が進んでいるのだな。

あとは後遺症が残らない事を願う・・・・

 

 

 

 


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